ツチノコの寝床

山口メンバーの会見を見て感じたこと。そして依存症の怖さ

   

改めて依存症の恐ろしさを目にしたようなニュースでした。酒はあれほどしっかりしていた人でさえ、ダメにしてしまうのかと改めて思った。酒の怖さは、認知能力の低下や言動をおかしくしてしまうだけでなく、時には、人生でさえダメにしてしまう。

そのことが見せつけられたようなそんな気分でした。もしかしたら、酒は人間の心の奥底に眠るコンプレックスを呼び覚ましてしまうところがあるのかもしれない。

周りの理解や行政や施設の充実そして、なにより自分自身の意識を別の方(趣味や好きなこと)にするしか今のところ方法がないのかもしれない。

依存症の人たちの治療は、かなりの長い年月と辛抱強く付き合っていく人がそばにいなければ完治は難しいとうろ覚えだが、そんな話を聞いたことがある。「本当にあの人なのか?」と思うぐらい壮絶だともよく聞く。

日本の治療の程度は知らないが、完治に程遠い中で起きたセクハラなのではないかとふとそんなふうに思ってしまった。ある番組で、アルコール依存症のドキュメンタリーを一部見たことがある。その内容は、家族がお酒を隠したり、お酒を処分したりしてどうにか立ち直らせようとしていた光景は壮絶だった。

自分たちはまだ、テレビを通してしか見ていないから、依存症になった人の家族はどんな気持ちでいたのだろうと考えるとなんとも言えない感情が出ていたことを思い出してしまった。「酒の怖さを知った上で、上手な酒のつきあい方」を学ぶことが重要になってくるのではないだろうか。それが本当の意味で、「大人の付き合い」というものなのだと私はそう思う。

また、時期が悪いなと感じた。ゴールデンウィークのライブやオリンピックのイメージキャラクターとして活躍しようとしていた時だった。そして、ジャニーズの顔としても相当知れ渡っていた時でもある。

知った時の他のメンバーの心情はなんとも言えないと思うのだ。怒りや・・・そして、そんなセリフをあいつから言ってほしくないという思いやらいろいろ渦巻いることだろう。

グループを組んで、色々経験を積んでいって苦しいこと、辛い時に励ましあったのだと思う。テレビでは決して見せない苦しい時期もあったと思う。だからこその怒りや感情が他のメンバー口から辛いコメントとなったのだろう。

よく「信頼を取り戻すには、2?3倍以上の努力をしても足りないほどの努力をして、やっと認められるかどうか」というような事をよく聞く。それぐらい「信頼を取り戻す」というのは茨の道なのだろう。これから、これから他のメンバーは、かなり大変な道を行くと思う。どこへ行ってもその悪い空気を感じざるをえないし、他のスタッフの人たちも気不味い雰囲気になると思う。

ファンの人たちや私達はただ見守って、応援することでしかできない。それでも立ち直ってまたダッシュ村のような明るい雰囲気をお茶の間に届けて欲しいというのが多分見守っている人たちの願いではないかなとふとそんなふうに思う。

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